血糖値386からの挑戦状: 【挑戦】皆と同じカレーに手を出す

旦

(･ω･) 〉
お元気ですか。すぱ郎です。
　

いよいよ今年も押し詰まって
寒い日々が続きます。

もうこんな日はカレーですね。
(･ω･)
　
　
唐突ですか？　そうですか？
　
　
　
(･ω･)
そうかな。
　　
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[カレー　 英: curry, タミル語: கறி kaṟi]
多種類の香辛料を使って食材を調理するインドの料理。明治時代にイギリス経由で日本に伝わる。現在は多種類の香辛料を使った料理をインドに限らず「○○カレー」と総称される事が多い。そして総じて旨い。特にカツカレーが超旨い。絶対に。
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最近、妙にカレーの記事が多いとは自覚しております。あと、白米50ｇで計測も。
　
白米→カレー→白米→カレー。
　
記事もこんな感じに続いてるｗ
　
「もういっそのこと普通のカレーライス食えよっ！」
　
というツッコミが聞こえてくるようです。
　
(･ω･).....
すみません。
そうですよね～。なんでだろう。
　
でも。でも気になるんだもの。　

過去記事
【糖質制限】カレーなる考察2018-ご飯編01
【糖質制限】カレーなる考察2018-ご飯編02
【糖質制限】カレーなる考察2018-ご飯編03-最終章

今や国民食と言われるカレーライス。子供の頃から親しんできたこの料理を嫌いな人を探すほうが難しいといわれる昨今。
多分ワタシにとってもカレーと白米は、自分で考えているより以上に重要な食べ物なのかもしれません。
　
HbA1c値が下がってきている今、現在の自分の立ち位置をあらためて確認する為の一つの通過儀礼、かの巨匠、手塚治虫が人生の岐路に立つたびに描き上げた「ファウスト」がそうであったように、神聖な儀式の様なモノなのかも知れません。
　
(･ω･).....
このぐらい言っておけば
ダイジョブですか？

　
で、カレーなんですが。
　　
今回は１つポイントを作りました。
　
「一般的なカレールーで作る」
　
これです。
血糖値が一番上がるとされるライスは前回色々やってみた。
その結果、なんとなく回答を得た。
　
で、やっぱり思ったのは
　
「皆と同じカレーかけたい」
なんていうのかな～「同じ釜の飯」というか一緒の鍋つつく的な？共同感ていうのが共有できないかなあと。
　
で、準備いたしました。

横浜舶来亭「こだわりの中辛」　
エバラ食品　180g（6皿分）
　
　

最近はやりのフレークタイプ。
写真は30g（一皿分）
もちろん選んだ理由は

他のものと比べて炭水化物量が低めだから。
（一皿分30g中11.5g）
あとフレーク状でダマになりにくいから。
さらに写真は撮りませんでしたが、お肉はどーんと豚バラブロック1kｇ。そして野菜はタマネギ１つ。
これで一皿14.5gの糖質となる訳です。
　
基本的に野菜は一緒に煮込まず、ボイルしたものを後添えとする。
ワタシが皆と同じものを食べるには、現段階では残念ながら皆にも少しだけ、ワタシの方に近寄ってもらわなくてはならないのです。
それに糖質量のコントロールもし易いしね。
　
今回は具がお肉たっぷりなので
ライス代わりに