2018年9月12日水曜日

白米チャレンジを決行する。1- 立志編

(ω・)...
(・ω)...
(・ω・)
こんにちわ。
今日の朝の血糖値。

(・ω・)
これは朝から下がってます。(私的に)
 
ついに来たのではないでしょうか?
あの 

「白米チャレンジ」
 
をする時が!(゚∀゚)

  
既に伝説級の
秘密結社ブドゥ党
トウシュ様を始め
ドクターシミズのひとりごと 
あまり〜じゅ様
カーボカウントの日々
カステーラ様

その他にも書ききれない程数多くの勇敢なレジェンド達が自分の体の深淵を覗くべく、恐れず自らを実験台とし、糖質の経口摂取による血糖値の上がり具合を調べてきました。
 
計測器も、計測時間も、厳密に統一されたものは一切無く、全て自らの判断で決定し決行する。
不確定要素満載のため学術的にどれほどの価値があるのかは解りませんが、他の疾患で患者さんが主体で行う、このような実験の集積はあまり聞きません。
 
私は今の時代だからこそ出来る、患者さん自身による病気に対しての前向きなアプローチの例として、凄く価値のある事なんじゃないかと思っています。
 


(・ω・)
今日は朝から下がってます。
 
これなら多少上がっても大丈夫なんじゃないか?
糖尿病が発覚してから3ヶ月。このくらい下がった今なら自分の上がり幅を知れるのでは?
と、思い立った訳です。
(以外と上がらないんじゃないの?とか思ったりw)
 
センサーが無いじゃないか?と思われた方、過去記事も読んでいただいて有り難うございます。

届きました。昨日w。
だからもう大船に乗った気分なんです。
大丈夫、(( ;゚Д゚)))もももう全然大丈夫なんです。
(( ;゚Д゚)))
少し怖くもありますが、今回はレジェンドの皆様の実験でも多く使われた「糖質の原器」というか、日本人の「安定した基準点」とも言うべき【白米】で調べてみたいと思います。
 
(・ω・)オット
その前に、自分なりの基準を決めときます。

  1. 糖質の含有量に関わらず摂取量を100gとする。(砂糖やブドウ糖等、明らかに糖度が高い物は怖いので別枠)
  2. 計測は30分単位で行い、3時間を目安に数値の収束が見えたら終了。
  3. 測り直しOK。その代わり数値は平均値を採用。
  4. 運動等は計測の目的でない限り控える。

こんな感じでしょうか。
3は、アバウトに感じるかもしれませんが、何せうちの【On Call】ときたら陽気なアメリカンですから、細かい数値よりノリが優先な時があるので。
 
ではやってみますかー。 
  
(・ω・)続く。
 
   

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