(・ω・)y
こんに ちわっす。
(・ω・).....
未だ挨拶も暗中模索な、すぱ郎です。
ちょっと危険な領域も冒険する意味も含めまして、
こんに ちわっす。
(・ω・).....
未だ挨拶も暗中模索な、すぱ郎です。
ちょっと危険な領域も冒険する意味も含めまして、
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[商品名caboc 非侵襲糖質レベル測定センサー]
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(・ω・)まあ、簡単に言うと
【体内の糖質の計測に「血を採取しなくてもいいタイプ」のセンサー】です。
ねー♡
ねー♡
夢の様なマシンじゃないですか。世界中の反ランセット血盟団(訳:血が出るの嫌な人達がいっぱい)のメンバーが諸手を上げて歓迎するマシンです。
ね、凄いでしょう。
世界に先駆けて大発明!
世界に先駆けて大発明!
ですが、一つ問題があります。
(・ω・)?
血糖値が測れないんです。
(・ω・)........
?何を言ってるのか解らない。
説明抜粋
- 海外で実績のある非侵襲の血糖レベル測定方法、MHC方式を応用した独自の算出アルゴリズムを使い、血中のブドウ糖が酸化する際に発する放熱量(代謝熱)、酸素供給量(血流速度、血中酸素飽和度)間に存在する相関関係を用いて独自の糖質指標「caboc」を算出しております。
- 本製品は医療機器または医療検査機器ではありません。
- 本製品で測定した結果をいかなる疾病や疾患の治療、診断、予防、病状の管理などの医療行為に用いることはできません。
血中の糖質レベルが測れて、健康に役立って、それでいて血糖値が測れない?
どういう事なのでしょう?
非侵襲血糖値測定センサー
「KETTO(ケットー)」です。
初め、開発元のIoTベンチャー企業 株式会社E3はこちらを開発していたようです。現に2017年頃までマスコミに対するアナウンスと「ケットー」開発の為の意見収集等を行っていたみたいなんです。
が、何故かその後音沙汰がありません。
何が起ったのでしょう。
そして時は過ぎ、2017年に突然、この外見が「KETTO」ソックリの『caboc』が販売されました。
特徴は血糖値が測れない代わりにcaboc値が測れる。
特徴は血糖値が測れない代わりにcaboc値が測れる。
(・ω・).....
そんな経緯を鑑みると
【いろいろ大人の諸事情があって正確には血糖値って言えないし、技術的にも色々あるけど需要あるからcaboc値作って取り急ぎ発売しようw】
という感じの商品なのでしょうか。
(°∀°)=3どうでしょうか?
.....言い過ぎてます?
..あのあの、私、大丈夫ですか?
(・ω・)
し、しかも発売価格 170,000。
(現在146,880)
(・ω・)
正直、【あちゃー、そっち方向かー】
という感想です。
まあ、しょうがないよね。
何かスゴイ感じの機械だしね。
これが普及すれば、糖尿病の人も、境界型の人も気軽に計測できちゃうんだもの。
そんなに安いはずがないよね...。
しかも正式な血糖値じゃないんだから....。
(・ω・)......
ゴツン。
いて
痛いな。何か蹴つまずいたぞ。
なんだこれ?
(・ω・)......
という感想です。
まあ、しょうがないよね。
何かスゴイ感じの機械だしね。
これが普及すれば、糖尿病の人も、境界型の人も気軽に計測できちゃうんだもの。
そんなに安いはずがないよね...。
しかも正式な血糖値じゃないんだから....。
(・ω・)......
ゴツン。
いて
痛いな。何か蹴つまずいたぞ。
なんだこれ?
(・ω・)......
To be continued
(・ω・)y
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