なんか
自分も測定器の宣伝ブログみたいになってました!
ヽ(・ω・)/
すみません。
前回、何かテンション凄く上がっちゃって。
若くもないのに(*゚ー゚)> オハズカシイ。
普段から不器用を自覚してましたが、あれからまともな数値出すまでチップ2枚も使ってしまいました。
(どちらかというと逆宣伝になってない?大丈夫でしょうか?そんな意図も全然ないんですがね(・ω・))
経験者の方からは「なぜそこまで失敗する?」とか突っ込まれそうですが、まぁ最初はみんな初心者。めげずに遅速ながら一歩ずつ前に進もうと思います。
なんだかんだで、その時の記録が残せました。
採血量のおよその目安です。
マニュアルによると計測に必要な血液量は
【0.4μL】(・ω・)
この表記のみで「ああ、ナルホド。このくらいね」なんて解る初心者がいるとは思えません。採血のプロでもナースしw。
(唐突なダジャレ。しかも大して上手くもない(・ω・))
それ以前に【μL】て何て読む?
答え
(・_・)σ【μL(マイクロリットル)】
「百万分の1リットル」0.001mLの事だそうで...
読み方はわかったけど、
やっぱりピンと来ないなぁ
(・ω・)?。
「マイクロリットル」
日常生活ではあまりお目にかかれない単位です。さらに私のような初心者はどうしても実感が湧かない。今後、経験を積んで慣れるしかないのでしょう。
今回は成功した例を記録できましたので「見た目」で比較してみる事にします。
色々と比較
(写真はイメージ集です)
成功の鍵は大体【ゴマ以上、アラザン中程度、米粒未満】くらいでしょうか?
そのくらいだと吸入口の上部まで血液が行く様です。これ以上だと指から血が垂れたりして悲しくなったりします。
この測定器だけなのかな?他のメーカーの測定器はどうなんでしょう?
0 件のコメント:
コメントを投稿