旦
コンニチハ。すぱ郎です。
♪どうしてお腹が減るのかな。
血糖値下がると減るのかな♪
♪ブログを見てても減るもんなぁ。
かあさん♪ かあさん♪
お腹と背中が
「弾ける火花みたいに
ぎゅっと僕を困らせた」
(米津玄師風)
(・ω・) さて
前回、様々なブログで「知の応酬」ともいうべき高度な思考の蓄積&伝播が行われているのを目撃しましたました。
触発されたワタクシすぱ郎も「わーいボクもボクも」とばかり話題に参戦したかったのですが、いかんせん圧倒的な勉強不足。
考えた挙げ句、例に上がった食品【白身魚を食う】という、ちょっとだけ内容に近い事で参加した気分になる結果となりました。
(・ω・) =3
いいのです。
ワタシにはワタシの出来る事をやる。
それに白身のお魚
おいしゅうございましたし!
そしてその時の結果がこちら。
(追加計測も反映しました)
お魚で計測。
この時、ちょっと感じた事がありました。
(・ω・)
「これ、本当にタンパク質で上がってるのかしら」
非常に安定した状況での計測。
この結果に他の要素は考えにくいのですが。
でも
知ってました?
実は血糖値の上昇には食事の他に幾つかのホルモンが関与しているそうです。
例えば
「副腎髄質ホルモン」これはストレスで...
(・ω・) まあいいや。
4つくらいあるんですって。
それらが心や身体の状態に応じて出てる。
面白いのは血糖値を下げるのは「インスリン1つ」しかないのに上げるホルモンは「4つ」もある。
人類今までどんだけ糖質足らない生活
送ってたのヨーヽ(`Д´#)ノ !
って突っ込みは存外的外れでは無いかも。
ま、それほど糖質がヒトにとって必須で魅力的で、沢山あれば嬉しくなっちゃうのは無理からぬ事なのでしょうね。
現代、糖質に溢れた世界にいる私たち。
新しい環境になったのに、我々人類の身体はまだ、飢餓の時代の記憶を忘れられないでいる。
これからは糖質と少し距離をとっておつきあいした方が良さそうです。
(・ω・)y それでは!
(・ω・)(・ω・)y それでは!
じゃなかった、何か語り尽くした気になってしまった。
違うのです。ここからです。でないと連休使った意味がない。
(・ω・)
「これ、本当にタンパク質で上がってるのかしら」
と言う事で検証です。
「何も食べないと血糖値はどうなるか」
CM
結論
「血糖値は上がりません」
(・ω・)
と、思うんですよ。
でも、本当かしら?自分では調べた事なかった。
「インスリンやSU剤を使っている人は低血糖に注意」とありますが、薬を使ってないヒト(ワタシ)はどうなんだろう。ひょっとして下がり続けたり?
ちょっとやってみたんです。
基本は抑えとかないと。
もし食事は関係なく派手に上下してたら前回の数値は意味が無くなってしまう。あんなにセンサー使ってもったいない
ゲフンゲフン。 |
CM
CM終了。
(o'ω')=3
いきなり結果発表!
(ノ゚ρ゚)........
9.5時間の経緯です。
上がりません。90台を推移。
当たり前体操。
しかし結構きつかった。
過度な運動をせず安静に。怒らず、妬まず、心静かに。
ツイッターとかもなるべく過激なものは見ないで。
余計なホルモンは出さないように。
安静に安静に。
そして何も食べない。( ´・ω・)
朝はお約束の【暁現象】。だから高い。
そこからユルユルと下がり始め、午後には【90〜100】辺りで安定した。以降、それ以下に下がる気配無し。身体が運動エネルギーを使ってもグルコースが糖新生で追加されてるのでしょうか。
(・ω・)なかなか興味深い。
そして、前回の結果と比較。
この2つの違いはシンプル
「白身のお魚250g食べたか食べないか」
トーシローの計測ではありますがこれは揺るぎない。
(・ω・)
これでタンパク質と血糖値の関係はワタシの中で完全に決定しました。
しかしビックリしたなあ。
知らずに食べてた。
間違った理解はサッサととっぱらうに限る。
何をしていたの。
何を見ていたの♪
ワタシの勉強した半年は♪
(米津玄師風 感想)
(・ω・)y それでは!
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