2018年11月9日金曜日

【血糖値】普通の人と比べてみる-後編

  
(・ω・) 〉

こんにちは。すぱ郎です。
 
今回は何と、糖質制限に敏感な方々に密かなブームのシャトレーゼに行ってきました!
 
  
(°∀°)...とかね〜

前回のブログ記事で奥さん(健常者)と白米50g(糖質約18.55g)の比較計測を致しました。
今回は主にその続きです。
  
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(°∀°)比較すんのせんのかい?

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という心の声に従い、
「くら寿司食べに行きたい」
という奥さんのご要望にも従って。
 
やってみました3度目の白米50g(糖質約18.55g)計測

結果がこちらでございました。
赤いラインが糖尿病罹患者(すぱ郎)
緑ラインが健常者(奥さん)です。
  
わずか50gの白米でしたが、摂取された糖質はちゃんと糖尿病罹患者、健常者共に血糖値に反映するんですね。そしてこの差。
同じものを食べてこれだけ差が出るのだから、糖尿病を煩っている人は食べるもの(特に糖質)に充分注意すべきなのでしょう。
 
それではここで
衝撃のcaboc値を追加してみます。
(それぞれ青いラインで表示しています。)
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!! 
(°∀°)意味わかんねー!
 
これを一体どう解釈していいのか。
謎が謎を呼ぶcaboc値。
 
(・ω・)...... 
ですが、
一つワタシの数値で思うのは、前もそうでしたがワタシの血糖値が急上昇する直前まではそれなりに動きがありますが、爆上がりが始まった途端、急に反応しなくなる事。
 
体内に血糖が多く存在する筈なのにcabocはそれを認識しない。
 
という事は、爆上がり中の血糖はただ爆上がっているだけではない?
 
通常時とは違う状態で血中を長い時間グルグル回って処理待ちしている状態と言う事なのかもしれません。

(・ω・)
奥さんの瞬間的な高数値はギャグでなく、何かの「反応」とみれば、分解、吸収された糖が血中を回る寸前に体内で発動し、高血糖を抑制しているプロセス自体がcabocに認識されている可能性があるという事になります。
 
E3社の説明の通り、確かにこれは血糖値の反応ではない。
ぐるっとまわって面白いです。
今後も健康に役立てるべく、調べていきます。

でもこれで白米50gの基本値は充分とれた感じですね。
あとは平均化して色々比べていきたいと思います。
 
.......(・ω・)yそれでは。
 
あ、そうだシャトレーゼ
行ってきました。
お店の中。
甘かった!


(°∀°)Yそれでは! 

ブログ中、最低の紹介の仕方だなこりゃ。

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